US在住のおりこう柴犬
かんなちゃんが突然、重度のアレルギー症状に見舞われました。とても美人なカワイイ柴犬なのに、顏や目が腫れてしまって、アレルギー検査のために体の外側の毛を一部剃られてしまって。(;_;)これから約一年、減感差療法を試して様子を見るそうですが、これがビビィだったら、と思うと気が遠くなりそうです。(注射しなきゃならないんですよ!これは無理!!)柴犬はアレルギーが多いそうですが、やはり原始に近い犬なので、最近の彼らを取り巻く環境の激変によるものなのでしょうか?
写真は飼い主の朝食時に、早くごはんが欲しくてじっとガマンしているビビィです。なんか、ふてくされているのがよくわかります(笑)